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お客様の声

当ジムのトレーニング指導を受けて、
お客様から嬉しいお言葉を頂いております。

前田凌輔
Client
草場啓吾様
アスリートコース

トレーニング歴:3年

トレーニングの目的
- 更なる競技力の向上
- コンディション維持

トレーニング指導受講前のお悩み
高校・大学ではチームメイトとガムジャらに競い合い強くなってきたが、プロの世界ではそれだけでは勝てないと感じていた。

トレーニング指導を受けてみての変化 (体力面での変化)
ハードトレーニングでも耐えられる身体になった。

トレーニング指導を受けてみての変化 (競技面での変化)
2021年の全日本選手権で優勝することができた。

担当トレーナー
伊藤 透

伊藤からの一言
トレーニング指導を開始したのはコロナ禍のことでした。1年目はレーススケジュールが大きく乱れで結果を残すことができませんでしたが、反省を活かした2年目ではシーズン中盤から徐々に噛み合い始め、全日本選手権優勝をサポートすることができました。

トレーニングに関しても非常に貪欲で、新たなることに挑戦してる草場選手は、まだまだ身体的に成長し、経験を積めば更なる結果を求めることができる年齢です。更に上を目指せるように、引き続き挑戦をサポートさせていただきます。

前田凌輔
Client
皿屋豊様
アスリートコース

競輪でA級2班からS級1班へ昇格!

トレーニング歴:4年

競技歴・実績
- 競輪S級1班昇格
- 各種レース優勝
- G1出場

トレーニングの目的
さらなる競技レベルの向上を目指して

トレーニング指導受講前のお悩み
ダッシュ力・パワーの不足を感じていた

トレーニング指導を受けてみての変化 (体力面での変化)
脚だけでなく全身のパワーアップに繋がった

トレーニング指導を受けてみての変化 (競技面での変化)
A級2班からS級1班へ上がることができた

担当トレーナー
伊藤 透

伊藤からの一言
30歳を超えてから競輪に挑んだ皿屋選手ですが、年齢関係なく毎年フィットネスが向上しています。毎週のように試合(レース)がある中で、ストレングストレーニングに割くことができる時間が限られていますが、その中でもパフォーマンスにつながるよう、引き続きサポートさせていただきます。

前田凌輔
Client
太田様
アスリートコース

客観的な目で自分の欠点を見つけ、
それに対するアプローチ方法を習得できました。

トレーニング歴:未公開

実施種目(スポーツ)
ロードレース、シクロクロス、マウンテンバイク、ランニング、トレラン、水泳、スキー

トレーニングの目的
怪我をしない、現在行なっているスポーツでより良いパフォーマンスを出せる体作りを行うため。

トレーニング指導をオルカパーソナルトレーニングに依頼した理由
身体の柔軟性や動作の癖などは個人によって様々であり、その中で自分で欠点を探し出すことは難しいため。 また、自覚している欠点に対してのアプローチをネット等で見つけることも困難であるため。

トレーニング指導前の悩み
デッドリフト中に腹圧を保つことが難しく、ギリギリまで追い込めない。
脚の柔軟性やバランス感覚に左右差が大きい。
筋トレメニューの順番やセット数をどのように組めば良いかわからない。
瞬発力向上のための種目に取り組みたい。

トレーニング指導を受けてみての感想
自分の癖をしっかりと把握し、それに対するアプローチ方法も習得することができた。
また、筋トレメニューについては理論や考え方についても教えて頂いたため、腑に落ちた上で筋トレに取り組むことができる。

前田凌輔
Client
前田凌輔様
アスリートコース

ロードレースで単独逃げが出来るくらい
高強度域での持久力を伸ばせました。

トレーニング歴:3年程度

競技歴・実績
◯ サイクルロードレース
2021年 第1回かすみがうらロードレース E1 優勝
2022年 第56回西日本ロードクラシック広島大会 E1 優勝
2022年 第1回大磯クリテリウム E1 優勝
2022年 第20回石川サイクルロードレース E1 3位

◯ トライアスロン
2022年 第77回 国民体育大会 優勝

トレーニングの目的
競技力の向上

トレーニング指導受講前のお悩み
大まかなトレーニングプランは自分で立てられていたが、もう少し積み上げたいときに崩れてしまう。レース強度での運動継続時間をどうやって伸ばしていくか。 トライアスロンのトレーニングを行いながら、レースに参戦しながら、ロードレースにどのように参戦していくか。

トレーニング指導を受けてみての変化 (体力面での変化)
今までより精密なパワー分析、トレーニングプランのおかげで、長期間大きく崩れることなくトレーニングを積んでいくことができた。 またロードレースでも単独逃げができるくらい、レース強度での運動時間を伸ばすことができた。

トレーニング指導を受けてみての変化 (競技面での変化)
トライアスロンに影響が出ないようなスケジュールリング、トレーニングのプランニングのおかげで、2022年はトライアスロン、ロードレース、どちらとも良い成績を収めることができた。

担当トレーナー
伊藤透